私たちはこの世に「生」を授かると同時に「死」を約束されております。
長き人生、短き人生の中、命の灯の尽きかたもそれぞれです。
ご自身が動けなくなった時のこと、亡くなられた時のことを考えたことはありますか?
核家族、単独世帯の増加に伴い「家や土地、墓など」数えきれないほどの問題があり、それらは複雑化しております。
「どうしよう」と悩まれたまま日々を過ごすか、少しでも身の回りを整理するのとでは心のゆとりに大きな差が生じます。
ご自身の生きてきたカタチを望む形で整理することで、悩みも減り限られた残りの人生がより明るくなると思います。
僧侶であり多くの故人様を送ってきた経験があるからこそご遺族様の苦労、
苦悩を目の当たりにし生前整理の大切さを確信いたしました。
僧侶・終活ライフケアプランナーとして、生前から亡くなった後までのことをサポートいたします。